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スキンケアQ&A

どれぐらいで肌の変化を感じますか?
肌の生まれ変る、サイクルは約1ヶ月、正しくお使いいただいている、ほとんどの方はその頃からお肌の変化に驚かれます。しかし、個人差もあり、年齢、ライフスタイル、ストレス、その方の肌の力も大きく関係してきます。正しいケアを心掛ける事により肌自体が、しっかり機能できるようになると、見た目にも美しい、健やかな肌になるでしょう。
油やシリコンが肌によくないのでしょうか?
肌にとって必要なのは油分ではなく水分です。油分を日常的に補ってしまうことは、酸化による肌へのダメージや肌の排泄不良(目詰まり)などで、肌本来の働きを妨げる大きな原因になってしまいます。
年取ったら脂が足りなくなるから、何かしら補わないと無理でしょうか?
確かに思春期の頃をピークに皮脂の分泌は少なくなってきます。しかし、皮脂の量は減っても、生きている限り、天然のクリームである皮脂膜を作れます。バランスのとれた皮脂膜をきちんとつくれる環境にするには、やはり角質層をしっかり整えることが重要になってきます。
ピーリングや垢すりなどは、なぜダメなのですか?

私たちの肌を守る大切なバリアの役目をする角質層は、約0.02ミリと薄いラップ一枚ぐらいと大変薄く、日常のわずかの摩擦でも簡単に傷ついてしまうおそれがあります。
角質層を傷つけてしまうと、水分が蒸発しやすくなったり、紫外線、雑菌、有害物質が肌に進入しやすくなってしまったりと肌本来バリアの働きが十分できなくなってしまう恐れがあります。健康で美しい肌の為にはなにより角質層がもっとも重要な鍵を握っています。

どうして、クレンジングが必要ないのですか?

ジパングの洗浄料は汚れをしっかり包み込んで,浮かせて落とす性質があります。
 水にも油にもなじみやすい性質ですので、毛穴に詰まったがんこな汚れ、メイクもしっかり落とせます。洗浄成分はアミノ酸系で環境にも安心です。また保湿成分アミノ酸配合で、汚れはすっきり落しながらみずみずしさはしっかり残します。

洗って、つっぱらない洗浄料なら他にもありますが?
確かに洗いごこちが良くしっとり洗いあがるものはたくさんあります。
 しかしほとんどの場合、しっとり感を残す目的として、油分が肌に残るようにして
いるものが圧倒的です。しかし、肌の健康を考えると洗う度に油分を残留させることは、肌本来の働きを妨げたり、残留した油分が肌をくすませたりとあまり、おすすめできません。
ジパングの洗浄料は油分を含みません。すっきり洗いあがるのにしっとり感が残るのはアミノ酸がたっぷりふくまれる為です。正しい洗顔は何と言っても、美しく健やかなお肌の基本です。

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  • POCELY
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